2010年02月13日

急がされすぎる赤ちゃんたち:洋書絵本と木のおもちゃ スタジオ・ドリーム

久しぶりに、このページでコラムを書きます。

先日、「この数年間に、お付き合いした赤ちゃんは、何人ぐらいになるかしら?」と、思いおこしてみると、一度だけのお付き合いも含めると、数千人になることが分かりました。
赤ちゃんとの出会いも、私にとっては、貴重な一期一会です。
赤ちゃんとの一回一回の出会いから、そして、赤ちゃんと触れ合う一瞬、一瞬から、たくさんのことを学ばせてもらいました。
巷で人気の育児マニアル書や、赤ちゃんの能力開発関連書、年齢別に推薦している絵本の情報などに対して、危険性を感じるようになりました。 
また、赤ちゃん、幼児向けの教育関連テレビ番組、英語教育に関する本やネット情報には、更に、大きな危機感を抱きます。

のびのびとした生活の中で愛されて育っていく赤ちゃんたちは、自ら楽しみ、次から次へと新たな発見をしていく能力を遺憾なく発揮することができるのです。
すべての速度が速くなった現代は、赤ちゃんにとって、育ち難い環境です。
だからこそ、意識して赤ちゃんの本来のゆっくりペースを意識してで育ててあげないと危ないと感じることが多くなりました。
赤ちゃんは、みんな素晴らしい能力の種を持って生まれてきます。 
それを、伸ばせる力を邪魔するテレビや早期教育に対して、「やめて!」という信号を、まだ言葉を話せない赤ちゃんたちは、身を持って教えてくれます。
お母さんの笑顔を見て赤ちゃんに笑顔が生まれます。 
赤ちゃんの笑顔を見ると、更にお母さんにも笑顔が増えます。 
次には、もう少し、具体的なお話を書いてみます。

投稿者 chizuko : 20:37