2005年05月14日

文字が読めなくても、楽しめる絵本    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

今日は、閉店後に友人が2人、来てくれました。一人は、このショップの棚を一緒に組み立ててくれた恩人。どんな絵本のどんなところが大人にも楽しいのかということを、新鮮な視点から、いつも教えてくれてくれます。今日の一冊目は、"An Illustrated Treasury of Read Aloud Classics for Young People"で、今は手に入りにくいアトウェルやデュラック、ヒース・ロビンソンの挿絵が入った216ページもある有名児童文学抜粋集です。もう一冊はユーモアたっぷりの挿絵と文章の絶版本、"Oh,Grow Up"を選んでくれました。
もう一人の友人は、タイとの貿易会社を経営しているビジネスの先輩、Yさん。Yさんはタイからおもちゃと絵本をおみやげに持ってきてくださいました。絵本はドイツとベルギーの絵本の翻訳版と、タイのオリジナルのもので、とても美しいものです。
いつか、商品として扱っていない国の絵本の私的コレクションをお客様に見ていただく機会を作りたいと思っているので、とても嬉しいプレゼントです。絵とストーリーが素晴らしい絵本は、文字が読めなくても十分楽しめるという持論を、まったく読めないタイ語の絵本を前にして、改めて実感しました。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 23:10