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2006年03月16日

嬉しいお手紙をご紹介

1歳5ヶ月だったRちゃんのお母様に、ほるぷこども図書館のめだかコースをお求めいただいたのは今年の1月。
まだお若い、とても素敵なお母様です。
セットがご自宅について一週したとき、Rちゃんが絵本を最後まで聞けるようになった事を教えに来てくださいました。それからと言うもの、ショップによってくださるたびに、Rちゃんの絵本の楽しみ方にどんどん奥行きがでてくるのがわかるようになりました。
今日、お母様から嬉しいお手紙をいただきました。
お許しをいただいたので、掲載させていただきます。
お手紙、本当にありがとうございました。

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投稿者 chizuko : 01:23

2006年03月09日

英語の絵本で泣いちゃった   第3回 洋書絵本を英語で楽しむクラス 追記

昨日の英語クラスの絵本、HUG事件の続きが起きました。
昨日、ボボに同情して今にも泣き出しそうだったMちゃんが、今日はお母様とおばあちゃまとご一緒に。
ちょっとお気に入りの木のおもちゃで遊んだ後、HUGの絵本を手にしました。
そして、ゆっくりゆっくりとページをめくっていきました。
何度も何度も初めから最後まで見た後、しばらく他の絵本を見ていましたが、また、HUGに戻ります。

ほかにも今日のお気に入りはあったのですが、それでも最後にまたHUGを熱心に見返しているMちゃんの様子をご覧になったおばあちゃまが、「この絵本がほしいの?」と、きかれると、「うん」と、しっかりお返事をしたのでした。

上のクラスでは、クラスで読んだ絵本がほしいと、後から買いに来てくださることはよくあるのですが、2歳でも、たった一度しか読んでもらっていない、しかも、お話も解説もすべて英語だった絵本の事を、一晩寝たあとも思い続けることができるという素晴らしさに、あらためて驚きました。

実は、昨日S君がついにお母様にHUGを買っていただいて、胸にしっかり抱いた瞬間を、Mちゃんはじっと見ていたのですが、その表情が、なんだか少し寂しそうな様子だったので気になっていたのです。
しかも、S君にHUGの絵本を、物理的な状況から、Mちゃんの目の前で渡さなければならなくなったとき、実は心が痛んでいたのでした。
ですから、今日、Mちゃんのところへもボボが連れ帰ってもらえることになって、私の心も晴れ、とても嬉しくなったのでした。

小さな子どもが一冊の絵本を読んでもらって怖いと思ったり、悲しいと思ったりしたとき、その絵本を2度と、あるいは、しばらくは見たがらないということは、よくあることです。
たとえハッピーエンドの絵本でも、途中が悲しければ同じことが起こります。

でも、このHUGは、泣かせた子どもたちにも、ちゃんとそれぞれ連れて帰ってもらうことができました。

投稿者 chizuko : 21:14

2006年03月08日

英語の絵本で泣いちゃった   第3回 洋書絵本を英語で楽しむクラス
洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

今日は、3回目の英語の絵本のクラスでした。
実は、1冊の絵本を廻って事件が起きたのです。
Teacherも私も大好きな絵本”HUG”を、今日は0~1歳児クラス、2~3歳児クラスで読み聞かせをしたのですが・・・。

0~1歳児クラスでのこと。
こざるのボボがおかあさんを恋しくなって、泣く場面にきた途端、赤ちゃんが2人、
目になみだを一杯ためていたのです。
それを見て、Teacherも私もびっくり。
Teacherは、あわてて次のページをめくって ボボのおかあさんを登場させたのでした。

同じことが、2~3歳児のクラスでも起きたのです。
ほかの動物たちは皆、おかあさんとこどもがHUGしているのに、自分のそばにはおかあさんがいないとボボが気付いた場面―そう、まだ、ボボが泣き出す前の場面から、Mちゃんは今にも泣き出しそう、S君はなんと、ワンワン泣き出してしまったのです。
Teacherが、またまた、あわててボボのおかあさんを登場させたのですが、
Mちゃんは、おかあさんとボボがHUGした感激の場面まで来てもまだ泣きそう、
S君はワンワン泣いたままです。
そして、最後にすべての動物たちが嬉しそうにHUGしているページまできて、
Mちゃんはやっと笑顔をみせてくれたのですが、S君はちょっとの間ニコニコしたのも束の間、また大きな声で泣き出してしまったのです。

絵本の選択を誤ったかな?と心配になって、S君に理由を聞いてみたら・・・
今度は、「絵本が終っちゃった!」といって泣いていたのでした。
クラスが終った後、S君はボボを連れて帰ると、お母様に訴えました。
あまりの熱心さに、お母様からのお許しが。
Sくんは、それは、それは、嬉しそうに手を振って帰っていったのでした。

毎日、お母様たちから、たくさん語りかけてもらって、絵本もたくさん読んでもらっている赤ちゃんたちは、こんなに感情が豊かなのだということ、
そして、2歳になると、登場人物の心の変化をさらに深く感じとることができるという事を目の当たりにして、驚いたり感激したりの一日でした。

投稿者 chizuko : 00:07