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2005年09月04日
Aちゃんが運んできてくれたフィリピンからの風 洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより
大学生のAちゃん ― 感性の豊かな、優しいお嬢さんです。
4月に初めて来てくださってから、ちょくちょくお友だちも連れて寄ってくださいます。
先月はフランス語の絵本をお求めいただきました。
選ぶタイトルは任されていたのですが、なかなかこれなら、という1冊に出会えないままお待たせしていました。それが8月半ばになって、やっと、これだっ!という絵本を見つけ、お求めいただいたのです。
ときどき英語以外の絵本は、このようにタイトル指定なしのご予算だけを伺ってご依頼を受けることがあります。
こんな時は嬉しい反面、絵本と初顔合わせしていただくとき、そして、読後の感想をうかがうまで、ドキドキしてしまいます。
今回のフランス語の絵本もそうでした。
今日、Aちゃんが、いつもの素敵な笑顔でショップのドアを開けて入ってきてくださいました。
そして、あのフランス語の絵本がとても気に入ったと報告してくださいました。よかった!
それから、実はAちゃんがフィリピンに長く住んでいらしたことや、今もご両親があちらに住んでいらっしゃること、夏休みに久しぶりにフィリピンに里帰り(Aちゃんの言葉です)をしていらしたことを伺いました。
そして、なんとお土産にとフィリピンの絵本を2冊、持ってきてくださったのです。その2冊の絵本はフィリピンのオリジナルの出版のものです。

1冊は心優しく働き者のお母さんのすがたを女の子の目を通して語ったお話、もう1冊は、初めは仲が悪かった大きな凧と小さな凧のお話でした。
仕事を終えて、夢中で読んでしまいました。
女の子とお母さんの絵本はタガログ語と英語のバイリンガル、凧のお話は絵が美しく力強い英語版でした。
2冊とも、とても素敵な絵本でした。
ご覧になりたい方は、ショップで声をかけてください。
Aちゃん、ありがとうございました。
投稿者 chizuko : 2005年09月04日 23:13