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2005年09月16日

2歳のYくんとのコミュニケーション  洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

はじめて来てくださったお客様の多い一日でした。
その内の1組は8月に2歳になったばかりのKくん。
絵本が大好き。洋書の絵本のなかの動物を指しながら、「ブーブー」、「ペンギン」、「ガーガーさん」・・・と教えてくれます。「てんとうむし」も言えました。うさぎは、「ぴょんぴょん」です。
ピーターラビットの絵をゆびさして「ぴょんぴょん」。そのうち棚の上においているショップのマスコットのうさぎのぬいぐるみをみつけると、それを指さしたあと、絵本のピーターラビットを再び指さして、同じ「ぴょんぴょん」だと、一生懸命教えてくれました。
ちょうど言葉が出るようになって、言葉を使ったコミュニケーションが取れることが楽しくて仕方ないというふうです。
何冊か『ほるぷこども図書館のめだかコース』の中から、日本語の絵本を読んであげると、一生懸命絵を見ながら、お話をしてくれます。
おうちでは、毎日おんなじ一冊の絵本を、飽きることなく何度も何度もリクエストをして読んでいただいているとの事。
他のたくさんの種類の絵本に興味を持ったのは、初めてだそうです。
一冊の絵本にそれだけこだわっている間に、心の中で何かを大事に豊かに育てているのだなーと思わずにはいられません。
最後に『めだかコース』のなかでも人気のある『なにをたべてきたの?』を読むと、しろぶたくんの鼻先に大きく描かれたくだものがでてくるたびに、Yくんはそれを手にとるようにして、しろぶたくんの口もとに「どーぞ」と差し出します。何回かそれをくりかえしているうちに、おやおや、Yくんのお口からもよだれが。そして、ついに絵本のなかのぶどうをぺろり!
そして、「あー、おいしかったー」という満足そうな表情で私をみあげてくれました。
そういえばMちゃんやTくんも、「日本語の絵本を楽しむ会」のときに同じようにこの絵本を楽しんでいてくれました。

最後に、粘土付きの、てんとうむしや「ブーブー」や、いろいろな動物がでてくる絵本を手にして、すがたが見えなくなるまで嬉しそうに手をふって、おじいちゃまのおうちにむかわれました。
Yくん、楽しい時間をありがとう。

投稿者 chizuko : 2005年09月16日 01:26