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2005年08月26日

2ヶ月の大きな成長!お手伝いもできるようになって   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

1歳8ヶ月になったRくん、暫らくぶりにお母さまと。
お知り合いの赤ちゃんへのプレゼントを選びに来てくださいました。
Rくんは、2ヶ月会わないうちに、ことばが幾つも出るように。
大好きな色、「赤」も、指を差しながら言えます。動物の名前や鳴き声も、
一生懸命伝えようとしてくれます。

絵本がお好きなお母さまに、日本語と英語の絵本を
毎日たくさん読んでいただいているのだそうです。
世界がどんどん広がっているのを感じます。

英語の歌やストーリーも、じっと聞いていらっしゃるとのこと。
Rくんは、アメリカのイリノイ州で生まれて、6ヶ月のときに帰ってこられたとの事でした。
アメリカでは、お母さまが積極的にRくんを連れて、赤ちゃんのヨガ教室などに参加されていたそうです。
きっと、からだの中に英語のリズムや音がしっかり残っていることでしょう。

2ヶ月の間があっても、ショップのなかの大好きなものは、ちゃんと覚えていてくれました。
友人のIさんに頂いたタイのおみやげのカモとフクロウの木彫りのお人形は、
1歳2ヶ月のときから、大好きです。
今回もしっかりと見つけて握りしめています。
木のおもちゃも、前回遊んだものをどれもちゃんと覚えていました。

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この、お気に入りのおもちゃ、「4人のりのバス」のおにんぎょうは、まだバスから指でつまんで出すことは、出来ませんが、前よりもじっくりと取り組んでいます。

それからクマのシャボン玉を吹いてあげると、何度も指を1本立てて、「もう、1回?」を嬉しそうに
繰り返してくれました。

シャボン玉のリクエストが終わると、突然、バスケットにたくさん入れてあったたシャボン玉の補充液ボトルを、棚にならべはじめました。
棚には数本だけディスプレイしてあったのですが、そこにキチンと何度も何度も往復して、移してくれるのです。
まるで、「シャボン玉、ありがとう」と、いうように。
私が「お手伝い、ありがとう」と、お礼を言うと、それはそれは、飛びっきりの笑顔を見せてくれたのです。
最近は、お母さまのお手伝いが大好きだとか。

そうか、心が豊かに育っているんだな!
コミュニケーションが上手に取れるようになって、気持ちのやりとりが出来ることも、きっと嬉しいのでしょう。
大きな成長を見せていただき、感激しました。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

投稿者 chizuko : 20:36

2005年08月21日

英語絵本の読み聞かせミニクラスを開きました   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

Hちゃんは、はじめてみた英語の絵本の言葉の意味が解らなくても、最後までほとんど間違えのない発音で文字を読める小学2年生。
今日はネイティヴスピーカーの講師による{英語の絵本を読む}コースの個人教授トライアルレッスンに来てくださいました。
教材は、以前お求めいただいたSpot とClifflordの絵本、それに、新しいタイトルを1冊くわえ、ちょっと欲張りな授業を組んでみました。
3冊の中に共通で使われている言葉がいくつもあること、2冊は犬のキャラクターが活躍する絵本であることなどから、関連付けて読んでみることを提案したのです。
そして、今日は、いつものように自分で一生懸命に文字を追って声に出して読むことよりも、人に読んでもらって、頭の中で英語の音からイメージを広げることと、センテンスを塊としてとらえることに主眼を置き、音読は最後にしました。
文字を発音できても、意味が解らない言葉がいくつもあった絵本も、3冊を読み終えたときには、部分的にはっきりと、あるいは薄っすらとイメージができているようでした。
最後の音読には、感情が入っていて、響きが美しく感じられました。

最後は、2歳と3歳の、小さな子どもたちのコースです。
おなじSpotを使っても、Hちゃんの授業の組み立てとは、ちがいます。
小さな子どもにとって、長い時間集中するのは、難しいことです。
それでも前半の集中度は、二人とも今まで以上だったと思います。
途中で2歳のD君の視線に、離れたところにあった大好きなおもちゃがとびこんでしまいました。
これは、私の失敗です。これからは、周りのものの配置にももっと気をつけなければ・・・。
外国人の講師に、2歳のD君は、ちょっとだけ緊張気味でしたが、3歳のA君は、他のサークルで外国人講師になれていて、すんなりと溶け込んでいました。
最後は、お母さまたちに講師の後について声に出して読んでいただきました。
まだまだ試行錯誤のクラスですが、また、機会を作っていきたいと思っています。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 22:13

2005年08月20日

心を癒す美しい洋書絵本   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

いつも手伝いに来てくれるGさんが、ご実家のお母さまの看病からもどってきたと、電話をくれました。
彼女のお気に入りの絵本をリハビリテーション中のお母さまにプレゼントしたいとのことでした。
洋書絵本の色の美しさやお話のたのしいものは、具合の悪い方たちの心を癒す力があると、近頃特に注目されています。
私も昔から絵本を身近な人たちのお見舞いに使うことが多く、いつも喜ばれてきました。
昔、仲良しだった友人が重い病に倒れたとき、オクセンバリーの赤ちゃん絵本とその主人公のお人形とのセットをプレゼントしたことがありました。彼女は不自由な手で、お礼状を書いて送ってくれました。最後まで側に置いていてくれたとのこと。そんなことを思い出しているところへ、しばらくぶりにM様がみえました。
ご主人とご自身のお母さまの看病でしょっちゅう東京を離れていらしたそうです。M様にとって心の癒しは絵本や童話の世界だとうかがい、病む方、病む方をお世話する方の双方を癒してくれる洋書絵本の力について改めて考えさせられました。赤ちゃんがお気に入りの絵本を見つけると手離さないときも、心のどこかが癒させているのでしょうか?

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 23:00

2005年08月19日

美術系の方が好きな絵本   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

ショップの近くに越してきたばかりの若い女性の方が、初めてのお散歩の途中に訪ねてきてくださいました。
高校生のときに絵を描いていらしたとのこと。そこで、ここに来てくださる美術系の方たちに必ずと言って良いほど気に入っていただいている絵本を数冊お見せすると、その一冊一冊に驚嘆の声を上げてくださって、「この町に越して来てよかった」と、言ってくださいました。そんな言葉を聞くと、私の方が嬉しくなります。引越しのダンボールが片付いたら、すぐにまた来てくださると、嬉しそうにお帰りになりました。

美術系の方がお好きな絵本の一部
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洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 22:46

2005年08月18日

輝く笑顔    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

2歳のMちゃんがお母さまと。英語教室の帰りです。
Mちゃんがこの数ヶ月夢中になっているのがブロック型のコンセプト絵本の4冊セット。
今日もカタカタにんぎょうで遊んだ後は、すぐにこの絵本に。
「読んで?」と言われて、一緒に英語で読みました。
音を聴く集中力も、口に出して言ってみようとする力も、そして、理解力もグーンと伸びているのがわかります。
それは、「めだかコース」の日本語の絵本をどんどん楽しめるようになっていくのと平行しているようです。
そして、なによりも素敵なのが、表情がとても豊かになったこと。笑顔が輝いているのです。
子どもの笑顔の輝きっていいな!と、思わずにはいられません。
大人になると、4歳ぐらいまでの記憶はほとんど無いといわれていますが、「たとえ、一つ一つの出来事を覚えていなかったり、その場の感情を言葉で説明できなくても、0歳から4歳ぐらいまでに、心から笑えた分だけ、そして輝いた笑顔になった数だけ、幸せを感じる心が育っているに違いない」と、よく幼馴染の友人たちと話していますが、イギリス人の友人もこの考えに大賛成です。
ここのショップにしょっちゅう寄ってくださる赤ちゃんやお子さまたちの笑顔は、とびきりです。
近いうちに、その笑顔の一部を皆様に公開しますね。(もちろんお母さまたちのご了解は得ています)


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洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 23:35

2005年08月14日

洋書の絵本も、日本語の絵本も    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

M様がご主人と来てくださいました。先日お母さまとみえて洋書絵本をご自分用と、お友達の生まれたばかりのお子さまのために、たくさんお求めいただいた、ご自身も赤ちゃんのお誕生を控えた方です。
ほるぷこども図書館の絵本の見本を一緒にご覧になったご主人が、このなかの絵本をたくさん実家に持っていらっしゃると、懐かしそうにおっしゃいました。ご兄弟が多いので、今はそれぞれ所在が分かれているとのこと。もしかしたらお母さまが同じほるぷこども図書館のセットでお求めになったのかもしれません。ご実家にあるタイトルを調べてまたきてくださるとの事でした。
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ショップにみえるお客様で、ほるぷこども図書館で育ったとおっしゃる方の割合が多いのに驚きます。
どなたも、本が大好きな方たちばかりです。日本語の絵本をたくさん楽しんだ方たちは、英語が苦手だとおっしゃりながらも、お気に入りを見つけては、テキストの長さや難しさに関係なく洋書絵本も楽しんでお求めいただいています。


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洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 22:32

2005年08月12日

今日は、色々なお客さま    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

開店と同時に女性のお客様が。同じ商店街にある、フルーツカッティングの第一人者の方が開いていらっしゃるフルーツパーラーでご紹介くださったそうで、埼玉からのお客様でした。色々見ていただいて大きな赤い犬のクリフォードの絵本と、ドイツの魔法のシャボン玉をお求めいただきました。ここ都立家政の商店街のお店の方たちが温かく応援してくださって、お客様にご紹介していただくことが多く、本当にありがたく思っています。
お母さまに紹介されて・・・と、お寄りいただいたのは、子供たちに英語を教えていらっしゃるT様でした。
京都からとうかがい、思い出しました。もう何ヶ月も前に立ち寄ってくださったお客様が、「夏休みになったら、京都で英語の先生をしている娘が来るので寄らせますね」と、おっしゃってくださったことがあったのです。そして、お盆休みに本当にお嬢さまが来てくださったのでした。関西では洋書絵本が少ないからと、熱心に選んでくださいました。T様は幼稚園を中心に教えていらっしゃるとの事。絵本を選んでくださりながら、教えていらっしゃる子どもたちの顔が浮かんでいるようです。そして、最後に選んでいただいたのがSing a Song of Piglets: A Calendar in Verseと、Where’s Spot? でした。
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冬休みになったら、また来てくださるとおっしゃって、2冊の絵本を大事に抱えて帰ってくださいました。こんなに生徒さん思いの優しい先生に教わったら、きっとお勉強も楽しいだろうな。

夜、先日来てくださった絵本作家をめざすT様が寄ってくださいました。先回迷われていた絵本を買いに来てくださったのでした。それは大きな版で、アメリカの大都会のアパートに住む何組かの家族の朝から寝るまでの生活を紹介した、表紙のデザインの上品さも個性的な、美しい絵本です。
それからお友だちのお誕生日プレゼントも選んでくださいました。今、ここのお客様も含めて私の周りに絵本作家や絵本の翻訳家を目指す方たちが多いのですが、皆、感性豊かで、研究熱心です。そして何よりも洋書絵本を心から楽しんでくださる方たちばかりです。いつか作品を見せていただくのが本当に楽しみです。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 22:27

2005年08月11日

今日は、洋書絵本と木のおもちゃ、赤ちゃんへのプレゼントの日!?  洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

ご出産を控えたお嬢さまとお母さま。お二人とも絵本が大好きとの事で、会話がはずんでいます。
お母さまが、お嬢さまの小さいときに好きだった絵本の話をされるたびに、「ふーん、そうだったの」と、懐かしそうに嬉しそうに聞いていらっしゃいました。そして、先にお母さまになられたお友だちへのプレゼントと、ご自身のための絵本を、たくさん選んでくださいました。

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<選んでいただいた絵本のタイトルの一部です>

かわいいバスブックをお友達のお孫さんへのプレゼントに、と、何冊もお求めいただいているT様が来てくださいました。今までプレゼントされた方全員が喜んでくださっているとの事。よかった!今日も同じ絵本を選んでくださいました。
先週、木のおもちゃをお孫さんのために予約して行ってくださったM様が、文京区から来てくださいました。ご自身もニキティキの木のおもちゃが大好きとの事で、偶然ここのショップを見つけて嬉しかったと、何度も言っていただき、感激です。
1歳のお孫さんのために選んでくださったのは『4人のりのバス』。自分の手で動かす自動車が、どんなに子供の想像力を豊かにするかという話で盛り上がりました。
都立家政の商店街のくだものやさんが親戚のお孫さん2組へのおみやげに、音が出る布絵本を買いに来てくださいました。
以前も出産のお祝い用に絵本のセットをお求めいただいたのですが、とても喜ばれたとの事でした。
今日は、たえずお客さまが何組も重なりましたが、皆、生まれたばかりの赤ちゃんへのプレゼントか、お孫さんへのプレゼントという、ちょっと不思議で楽しい一日でした。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 22:07

2005年08月01日

お知らせ 第一回読書Person フォーラム 8月10日   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

お知らせ 第一回読書Person フォーラム
8月10日(水)10:30~17:00

主催:(有)遊行社 モルゲン編集部(先生と生徒を結ぶ月刊誌 モルゲン発行元)、NPO法人読書DO

ご縁があって、今回この催しの情報が入りましたので、お知らせいたします。

読書の大切さを痛感していらっしゃる皆様には、役立てていただける内容の濃いプログラムだと思います。

基調講演は、現代詩作家の荒川洋治氏とノンフィクション作家の久田恵氏です。
詳細をご確認のうえ、ぜひ、ご参加ください。

(会場となる文化学院の校舎は、1921年に建てられた蔦の絡まるアーチの入口が素敵な、ドラマ撮影にもよく使われる建物です。小さいからこそ、80余年変わらずに、人の自由を尊ぶ建学の精神が息づく、私の大好きな学校です)

会場:千代田区神田駿河台2-5 文化学院 大ホール
参加費:2000円(交流会は17:30~19:00 別途3000円)
お問合せ先:モルゲン編集部 Tel:03-5361-3255
詳細は下記HPでご確認ください
http://www12.ocn.ne.jp/~morgen/

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 20:46