« 赤ちゃんにも大人にも、”出会い”を強く感じさせる絵本   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより | メイン | お知らせ 第一回読書Person フォーラム 8月10日   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより »

2005年07月17日

船のモビール すてきな4人きょうだいのおうちへ   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

初めてお越しいただいたS様。つい最近、誕生された4番目の女のお子さまのためにと、船と灯台のモビールをお求めいただきました。
先週到着したばかりの、白木に赤と青のコントラストが美しく、船が穏やかな海をゆったり航海する情景が広がるドイツのヘラー社のモビールです。
このとき、S様から、すてきなお話を伺いました。
今、9歳になる一番上の男のお子さまが幼稚園のとき、下に生まれた弟さんのために、お友達のおうちで見たくじらのモビールと同じものをプレゼントしたいとおっしゃったとのこと。
そこで、お母さまのご提案で、ご自分たちの手でおさかなのモビールを作られたそうです。
プレゼントされた弟さんも、その下の弟さんも、このおさかなのモビールが大好きで、ずーっと飾られていたそうです。
息子さんが一生懸命に描かれたおさかなの絵を、そのままモビールにしたため、バランスを取るのに苦労されたそうですが、それもとても楽しい思い出になったと、話してくださいました。
そのモビールは、紙製だったので、ついに寿命がきてしまったとのこと。
そのお話を伺って、 となりに飾っていたかわいいどうぶつのモビールより、おさかなのモビールを思い出せる海にうかぶ船のモビールを飾っていただきたくなりました。
今、この3人のおにいちゃまたちは、「少しは赤ちゃんを寝かせてあげて」と、お母さまがおっしゃるほどに、生まれたばかりの妹さんを舐めるようにかわいがっていらっしゃるとのことでした。
初めて仕入れた船と灯台のモビールが、こんな仲良し兄弟のおうちのリビングルームに飾られて、ゆらゆら揺れ続けるのかなと思うと、なんだか嬉しくなりました。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 2005年07月17日 22:06