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2005年06月07日

質の高い絵本の力をあらためて感じた一日でした    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

デスクワークが一段落してショップを開けると、すぐにお客さまが。絵本がお好きなお母さまです。
色々と絵本を見てくださって、最後に選んでいただいたのが、柔らかいパープルの色彩が優しいお話にぴったりのベッドタイム絵本でした。
お母さんに、もうベッドに入る時間よ、といわれた女の子は、これから北極まで航海にでるといいます。「でも、あなたのボートには帆がないでしょ?」と、お母さん。「くじらのしっぽにボートをつなぐの」・・・
こうして、次々とお母さんの心配に夢一杯のアイディアで答える女の子・・・
今夜、絵本を読んでいただいて、この女の子のように、遠くへ探検に出かけられたかしら?
お二人で初めて見えたお客さま。
プレゼントにとマクダーモットの迫力ある絵本を選んでくださり、最後にご自分用にもお求めいただきました。お一人はルース・サンダーソンの華麗なシンデレラと、ゼリンスキーのラプンツェルでした。どれも本格的な芸術家の個性豊かな絵本です。お二人とも芸術関係の方でしたが、あとで、お一人は、著名な舞台美術家の方だとわかりました。お客様と一緒に同じ絵本を見ながらお話しているとき、あらためて洋書絵本の持つ力を感じることがあります。今日もそんな感慨に浸った一日でした。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 2005年06月07日 23:28