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2005年05月29日

DavidとBad Cat、静岡へ     洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

今日は朝から、若い爽やかなカップルがみえてくださいました。
なんとお友だちを訪ねて静岡からみえているとのことでした。
お二人の会話が、柔らかく温かく、心が癒されました。
数タイトルの絵本について、お話をすると、本当に楽しそうに聞いてくださいました。
そして、最後に私の大好きな、”No, David”と、”Bad Cat”を、お求めいただきました。
とても気に入ってくださったそうです。
"Bad Cat”は、イギリス出身で、今はニューヨーク州に住むイラストレーター、Tracy-Lee McGuinness-Kellyの初めての絵本です。
白目勝ちの大きな目に、真っ白な三角の歯、それに真っ赤な丸鼻のクロネコ、Bad Cat。
表紙一杯に描かれたBad Catの顔は、一度見たら忘れられないインパクトを持っています。
薄汚れた大都会に住むBad Catは、人間たちの生活にどんどん気ままに入り込んで行きます。
塀に落書きをしたといっては追い払われ・・・でも、よく見ると、それまで薄汚かった塀が一面美しいお花の絵で埋め尽くされていていたり・・・。
次から次へ騒ぎを起こし、迷惑がられるBad Catですが、結果はいつも人々を喜ばせることに。
ついに街の人々はBad Catを友だちとして引き止めますが、「どうせ、おいらは悪猫さ」と、それを振り切り、自由を求めて去っていく。
こんなBad Catを気に入ってくださる方たちに出会うと、とっても幸せな気分になるのです。
お帰りになった後から、精神保健福祉士という難しいお仕事をされている方々だということがわかって、あのお二人の優しさや穏やかさをあらためて思い出しました。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 23:30

2005年05月28日

ラッキーな出会い     洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

通りがかりにお寄りいただいたS様。英語を習っていらっしゃる4歳の姪御さん、Sちゃんのために、マジックウインドウ絵本をお求めいただきました。
Sちゃんの英語の先生は、園の同級生のお父様だそうで、イギリス人の方だとのこと。自然なコミュニケーションの中で、英語のお勉強を楽しんでいらっしゃるそうです。
とても幸運な出会いの中で、すてきな英語学習のスタートをきられたように思います。
一昨日、布の絵本をお求めいただいた5ヶ月のUちゃんが、ご両親とみえました。
さっそく、布絵本のページをご自分でめくって楽しんでくださっているとのこと。
今日はお友だちへのプレゼントにと、同じその布の絵本を、お求めいただきました。
それから木のおしゃぶり「ドリオ」も。これは、おととい見えたときに、すっかり気に入りいただいていたのです。5色の玉を目で追って、木と木がぶつかる音に興味しんしんでした。大人も眺めているだけで、美しさに心満たされますが、赤ちゃんたちは、もっともっと大きな魅力を五感で楽しんでいるのでしょう。なにしろ、「ドリオ」を見て喜ばなかった赤ちゃんが一人もいないのです。このおもちゃに出会った赤ちゃんはラッキーだと、思わずにはいられません。握って、振って、玉を引っぱって、おしゃぶりにして・・・
布絵本も、この木のおもちゃも、こんなに赤ちゃんに愛されるものを作ったデザイナーたちは、本当にすごいといつもながら、感心してしまいます。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 01:25

2005年05月27日

赤ちゃんの成長に感動!     洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

先日「はしご人形」を取りにみえたRちゃんが、その日のうちにもう一度、お父様もご一緒にみえて、「ほるぷこども図書館」の「めだかコース」を予約してくださいました。
お父さまも実際に絵本を手にとられて、気に入ってくださったのでした。
今日は、お母さまが、届いた絵本に囲まれた毎日を楽しんでくださっていると教えてくださいました。
Rちゃん自らが、ボックスから絵本を抜いてお母さまに渡されることも習慣になっているとのこと。
絵本の世界への興味がしっかり芽生えていることを感じて嬉しくなりました。
初めてみえたときには、何でも下に落としてみることに夢中だったのに、次の日は、場所に慣れたからか、前日出会ったおもちゃや絵本とじっくり関わり、そして今日は、デスクの上にいるお気に入りのテディベア親子を手渡してあげると、いいこ、いいこ――という風に、何度も撫でて、頬ずりも。その慈しむような表情があまりに豊かで、心を打たれました。僅か2週間足らずの間の変化です。

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洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 23:52

2005年05月25日

"No, David!"で、広がる輪    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

夕方、先日6月から造形の先生になることが決まったと報告に来てくださったSさんが寄ってくださいました。そのSさんが、今、気になっているのが、”No, David!”シリーズです。
作者、デイヴィッド・シャノンは他の作品でも幾つもの賞をとっているアメリカでは評価の高い絵本作家ですが、私にとって”No, David!”は特別、魅力的です。
今日も、この作品の表現方法や色使いに、話が盛り上がりました。
何と言っても、絵本の中で、デイヴィッドが生き生きしています。そして、本の隅から隅まで、裏表紙さえもエネルギーに溢れているのです。
この絵本の原型は、シャノンが5歳のときに「やっちゃ、だめ!」と言われていることをしている自分の姿と、NoとDavidという、そのとき書けたたった2つの言葉で埋め尽くして作った絵本。
ある日、それを大事にとっておいたお母さんがシャノンのもとに送ってきてくれたのだそうです。
まさに、そこには5歳の生きた男の子がいるのです。だからこそ、ここのショップを訪れてくださる赤ちゃんたちにも大人気なのでしょう。
でも残念なことに、多くの方たちから、「コマーシャルの男の子だっ!」と言われてしまうデイヴィッド。
そして、「絵本があるなんて」と、驚かれてしまうのです。
そんな時は、必ずこの絵本を最後まで、読んでいただくようにしています。
すると、全員がデイヴィッドのファンになってくださるのです。
絵本ならではの表現の楽しさを存分に味あわせてくれる作品です。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 01:11

2005年05月22日

感受性豊かな、小学生の友だち同士   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

今日は午前中に、小学校高学年のお嬢さんが2人、ショップの前に。「どうぞ」と、声をかけると入ってきてくれました。
ドイツやスイスで作られたおもちゃを見て、色や形がきれいだと歓声を上げ、様々な画家たちの絵本があることを知って、嬉しそうでした。
私が絵本に付けている漢字だらけの長文の解説カードを、すらすらと声に出して読んで、「そーなんだ」と納得しては、あらためて絵本のページを追っていました。
「英語が読めたらもっと楽しめるんだけど」と言いながらも、本当に絵本の世界を楽しんでくださっている様子でした。
それから、赤ちゃん用の絵本をさして、「これは、だれが読むの?」と、訊かれました。
「お母さんやお父さんに、赤ちゃんが読んでもらうのよ」と、答えると「ふーん、そうなの?」という返事。
そのうち、二人とも転校生だとわかったので、「ここの地区には転校生が多いのかな?」と訊きました。
すると、「私たち○○に住んでいるの」という答えが。一瞬ピンときませんでしたが、それは養護施設の名前でした。
感受性豊かで爽やかな二人は、「また、来ます」と言って帰ってゆきました。
本当に、また来てくれるのを楽しみにしています。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 22:18

2005年05月21日

レミ・チャーリップの絵本 ”I Love You”   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

初めてお見え頂いたA様。甥御さんと姪御さんが合わせて6人とのこと。楽しそうです。
小さいときのスキンシップの大切さや、現代の集団の中での教育の難しさについてなど、色々と会話がはずみました。
言葉の端々から、A様がいつも6人全員に心を配っていらっしゃる様子がわかります。
お話しながら、先日来てくださった養護施設の保育士T様との会話を思い出しました。
最近の養護施設には、生まれたときから重い境遇を背負っていることもたちが本当に多いとのこと。
中には、生まれてから一度も抱きしめられたことの無い子どもたちも、いるとか。
そんな、誰にも心を開いたことが無い子どもたちの小さな心を最初に開いてもらうまでが、どんなに大変なことかを伺いました。
A様にお求め頂いた絵本は、レミ・チャーリップの”I Love you”(すでに絶版)でした。
赤と黒と白でシンプルに描かれた、小さくて可愛らしい絵本です。A様のイメージにぴったりでした。
私は、この絵本の登場人物は、お母さんと赤ちゃんだと思い込んでいました。
でも、A様やT様のお話を伺ううちに、この女性が、お母さんだけではなく、愛情一杯で寝かしつけてくれる保育士さんにも、叔母様にも・・・、「赤ちゃんを心から愛している誰か」に見えるようになったのでした。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 23:38

2005年05月20日

愛され続ける木のガラガラ、ドリオ    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

昨日、音の出る布絵本と、木のベビーボールをお求めいただいた、2ヵ月半のSちゃんがみえました。
布絵本、すっかり気に入ってくださっているとの事。
今日は、木のおしゃぶり「ドリオ」を目の近くで揺らしてあげてみたら、にこにこ!ついには小さな手が伸びました。ご機嫌な声と共に、食べたくなってしまったのか、お口も盛んに動きます。
そこへ小学2年のHちゃんとお母さまが。
絵本を選んでいらしたHちゃんにSちゃんを紹介すると、Hちゃんのお母さまも木のおもちゃが大好きで、「ドリオ」を初め、ここにあるおもちゃを幾つもお持ちだったとのこと。
「あなたは、もうおぼえていないと思うけれど・・・」と訊かれたHちゃん。「ドリオ」も、しっかり覚えていらっしゃいました。本当に大好きだったのだそうです。
今日もすてきな交流がありました。
一昨日、のっぽのイヌ、”Doggy”の着せ替え絵本がお気に入りだった2歳のA君。今日はお友だちもご一緒に。お母さまに”Doggy”のことを伺うと、「一緒に遊ぼうといったら『だめ』と言われて。どういう訳だか本棚の奥に仕舞ってしまって・・・」とのこと。ちょっと不安になった私にAくんが、同じ絵本を指しながら、「これ、ぼく、もっているんだよ、ね!」と、嬉しそうに耳打ちしてくれました。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 00:31

2005年05月19日

すいか、おいしかった?   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

もうじき2歳のMちゃんがお母さまと。ここ何回かは、ベビーカーでおねんねのまま見えていたので、起きているMちゃんに会ったのは1ヶ月ぶりです。お申込みいただいていた「ほるぷこども図書館」の「めだかコース」が届いたことと、さっそく毎晩その中の絵本を楽しんでいただけているとの嬉しいご報告をいただきました。
お申込み前に、「小さいお子さまは絵本の中に美味しそうなものを見つけると本当に食べちゃうんですよ」と、以前、私自身が何度も遭遇した経験をお話したのですが、Mちゃんも『くだもの』の絵本のすいかに手をのばして、「一生懸命食べようとして。本当なのですね」と、お母さまが嬉しそうにお話してくださいました。まだ、すいかを食べたことがなくても、味見をしてみたのね。
ご自身も楽しみながら絵本を読んでくださるお母さまとの共有時間は、お子さまにとって、かけがえの無い一生の宝物のはずです。
先日お求め頂いた洋書絵本、私も大好きな、”The Father who had 10 Children”も楽しんでくださっているとのこと。絵本の世界にどんどん入っていく様子を今日もショップ内で見せていただくことが出来ました。
本当によかった!

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洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 00:30

2005年05月18日

絵本やおもちゃは、共通語!ドイツ人のお客さまから写真が届いて   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

一ヶ月前の良く晴れた日曜日、窓越しに外国人のシニアのご夫婦の姿が。ドアを開けると遠慮がちに入って来てくださいました。旧東ドイツから、大学時代のご友人を訪ねて見えているとのこと。
ドイツは大好きな国の一つです。プライベートでも仕事でも、あちこちの街を旅しましたが、統合されたばかりの頃、旧東ドイツ側の、木のおもちゃのふるさとに出張したこともありました。
そのころの旧東ドイツの小さな町では、英語は一切通じず苦労しましたが、おもちゃという商品を媒介にしていたので、誰とも心が通じていたような気がします。(外国語としてロシア語を学んでいたとのこと)。今回、私のドイツ語はすっかりさびついていましたが、英語と身振り手振りもまぜて、ドイツのことや、絵本やおもちゃのことで、話が弾みました。
それから、たまたま友人が少し前にプレゼントしてくれたドイツ語の絵本をお見せすると、私に読み聞かせしてくださいました。なんと贅沢なひと時。絵本を読んでもらうって、やっぱりいいな!
最後に、「10月に生まれる予定の初孫に」と、絵本を買ってくださり、お別れしました。
今朝、一番のメールに、そのご夫婦から、店内で撮られた写真が送られてきたのを見つけて、朝からとても嬉しい一日でした。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 00:14

2005年05月16日

絵本を使って、活きた英語教育   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

今日は食事先で、先日絵本をたくさん買って行ってくださった保育士のYさんとばったり。
Yさんは、お勤め先の保育園が卒園生(現小学校1年生)に、放課後、英語教育を始めることになったので、絵本や歌のカセットテープを選んでくださったのでした。
お奨めした絵本への子どもたちの反応を知りたかった私に、たくさんの有意義な話をきかせてくれました。
まずは、“No, David!”。迫力ある絵で、Davidのいたずら振りを描いた絵本で、アメリカではカルデコット賞のオナー賞をとった大人気絵本です。
私がこの絵本をよく、「始めて出会う英語絵本」としてお奨めする訳の一つは、絵と、”No”ということばを繰り返し使ったシンプルなテキストをみただけで、日本語を介さずに状況がすっかりわかること。そしてまた、もし、この”No”を日本語に置き換えようとすると、無限の訳し方があるということも、わからせてくれる絵本だからです。
(でも、本当は、イラストのすばらしさと、「No!」と、おこられ続け、ついに、”Davey, come here”と呼ばれて不安になったDaveyを、おかあさんが、”I love you!”と、抱きしめて終わるところが、理屈抜きで、大好きなのですが)
Yさんは、この子どもたちが、Yさんが両手を広げると、いつもその中に飛び込んできたことを思い出して、絵本を読んだ後、”Come here”と言って両手を広げてみたとのこと。
そこに飛び込んだ子どもたちは、”No”も、”Come here”も、実感で理解し、しばらく”Come here”ごっこがはやったと嬉しそうに話してくれました。それを聞いて私も思わず「ヤッター!」と叫んでしまいました。
Yさんのお話の続きは、またいつかご報告します。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 23:22

2005年05月15日

大人気のはしご人形をはさんでコミュニケーション!   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

午後の激しい雨の中、I様が、先日、布絵本を気に入ってくださっているとお話してくださっていた2歳のお孫様のSちゃんとご来店。本当に、その布絵本を気に入っていただけているようで、他の絵本を楽しんでは、何度も、その同じ絵本のところに戻られます。
そこへ、1歳半のRちゃんがお母さまと。昨日ご予約いただいていた木のおもちゃ、「はしご人形」をとりに見えたのです。このおもちゃは、シンプルな形の赤い木のお人形がはしごをカタコトカタコト降りてくるもので、赤ちゃんたちが何回繰り返しても飽きない、大人気のおもちゃです。
初めて出会った2人のお子さま同士、しばらくお互いに様子をうかがっていましたが、やがてRちゃんご予約分の「はしご人形」をはさんでコミュニケーションが始まりました。そんな様子を見ているのは、とても楽しいものです。Sちゃん、はしご人形が売切れで、ごめんなさいね。
Rちゃんは、前日お気に入りだった絵本やおもちゃの場所だけでなく、スイス製の木の回転木馬に向かって私と一緒にバイバイしたこともちゃんと覚えていてくれて、今日も抱っこして木馬を回したとたんに、すてきな笑顔で手を振ってくれていました。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 21:09

2005年05月14日

文字が読めなくても、楽しめる絵本    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

今日は、閉店後に友人が2人、来てくれました。一人は、このショップの棚を一緒に組み立ててくれた恩人。どんな絵本のどんなところが大人にも楽しいのかということを、新鮮な視点から、いつも教えてくれてくれます。今日の一冊目は、"An Illustrated Treasury of Read Aloud Classics for Young People"で、今は手に入りにくいアトウェルやデュラック、ヒース・ロビンソンの挿絵が入った216ページもある有名児童文学抜粋集です。もう一冊はユーモアたっぷりの挿絵と文章の絶版本、"Oh,Grow Up"を選んでくれました。
もう一人の友人は、タイとの貿易会社を経営しているビジネスの先輩、Yさん。Yさんはタイからおもちゃと絵本をおみやげに持ってきてくださいました。絵本はドイツとベルギーの絵本の翻訳版と、タイのオリジナルのもので、とても美しいものです。
いつか、商品として扱っていない国の絵本の私的コレクションをお客様に見ていただく機会を作りたいと思っているので、とても嬉しいプレゼントです。絵とストーリーが素晴らしい絵本は、文字が読めなくても十分楽しめるという持論を、まったく読めないタイ語の絵本を前にして、改めて実感しました。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 23:10

2005年05月13日

寒い一日でしたが・・・    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

今日の東京は冬に逆戻りしたような寒さ。お客様は皆ダウンジャケットや厚手のジャケットで。
そんな中、今日も元気に赤ちゃんやお子さまが来てくださいました。
8ヶ月になるMちゃんは、最近感情が一段と豊かに。興味の範囲も広がりました。おうちでも色々なものを触ったり動かしたりとのことですが、今、一番のお気に入りは、ちょっと前にお求めいただいたドリオという木のおしゃぶり兼ガラガラ。色とりどりの球がブドウの房のように付いていて、振るたびに球がぶつかり合い、穏やかな音をたてます。どこへ行くにも一緒だとのこと。木肌の感触、色、音を十分楽しんでいただけているようで、とても嬉しいです。
夜は、お父さまの自転車でYちゃんが両手を冷たくさせながらみえました。お父さまはイギリスの方ですが、Yちゃんは日本の保育園に通う2歳のお嬢さん。ちょっと会わない間に大きくなって、おしゃべりもすっかり上手に。絵本も一冊一冊じっくり見るようになりました。
他への気配りやコミュニケーションもぐんと深まりました。絵本の中に描かれた好きなものを教えてくれるたびに、必ずお父さまや私にも訊いて下さいます。お父さまはいつも英語で話しかけられますが、Yちゃんの答えは最後まで日本語でした。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 20:33

2005年05月12日

新着 マザーグース絵本 CD付き 大好評   洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

昨夜遅く電話中に、ショップのドアが開き、「ハロー」と女性の声が!ちょっと緊張しましたが、日本に14年住んでいる方で、日本語もペラペラ。いつも、このショップを気にしながら、自転車で前を通っていらしたという、小さいお子さまが2人いらっしゃるフィリピン人の方でした。色々とお話しながら、熱心に絵本を選んでくださっていたのですが、最後にとても気に入っていただけたのが、リズミカルで楽しい歌声のCD付きマザーグース絵本(Take-Along Songs Farm Songs)でした。この絵本はボードで出来た丈夫なもので、持ち手が付いたデザインです。お求めいただいたCDを一緒に聞きながら、また、ひとしきり、おしゃべりを楽しみました。「どの歌も、子どものときに歌っていた懐かしいものばかり」とのこと。上のお子さまのちょっと遅くなったお誕生日プレゼントにと、自転車のかごに入れて、急いで帰っていかれました。
ここにも外国人のお客様が何人も来てくださるようになり、実際に英語圏の子どもたちが絵本や歌をどう楽しんでいるかをうかがえるようになったのは貴重なことです。
そして、今日も、昨夜のことをお話しながらこのCDを聞いてくださっていた初めてのお客様が、気に入ってくださって、お求めくださいました。在庫僅少。追加が入らないのが残念です。
また、今日みえた児童英語の先生たちに気に入っていただけたのが、入荷したばかりの色が美しいマッチングパズル(Smart Squares)シリーズで、アルファベットや形、色、数字などを楽しんで覚えるゲームです。そのほか、シンプルながらも、優しいストーリー性のある絵本(Cheer Up, Little Duck! )などをお求めいただきました。定番のテキスト以外のものを授業で使うには、先生の準備に一手間も二手間もかかってしまいますが、生徒さんたちの反応が楽しみだとおっしゃっていただき、嬉しいかぎりです。私もその結果を教えていただけるのが楽しみです。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 18:40

2005年05月11日

今日は、にぎやかな水曜日でした    洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

スタジオ・ドリームの営業日は木・金・土・日の午後としていますが、その他の曜日でも、ショップ内で仕事をしているときには、いつでも商品を見ていただけるようにしています。
最近は、それを了解してくださって、ショップの電気がついているのが見えると、立ち寄ってくださるお客様が増えました。今日も水曜日ですが、何組ものお客様にご来店いただきました。
ここでは、皆様、いつも前回にお求めいただいた絵本やおもちゃの感想をきかせてくださるのですが、お客様が何組か重なると、自然にすてきな交流もうまれます。
今日もすてきな交流がありました。話題は、ちょっと凝った布絵本。4ヶ月のときから、いつも来てくださるMちゃんとお母さまがみえて、プレゼントにと布絵本を選んでくださったところに、偶然、先日お孫様と親戚のお子様のために、この絵本を2冊お求めいただいた客さまがみえて、そのプレゼントを二人のお子さまにとても喜んでいただけたと、お話してくださったのです。こうして人気の絵本は、ますます人気者になっていきます。

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 17:31 | コメント (0)

2005年05月10日

一番人気のおもちゃは?赤ちゃんがはじめて出会う、音がでる積木  洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

ショップ一番の人気のおもちゃは、小さな積木12個セットのベビーキューブ。美しい6色のキューブが2つずつ。中には鈴や木片が入っていて、振ると、色ごとに違った音が小さな穴から聞こえます。角も丸く、軽くて安全で、0歳の赤ちゃんにも持つことが出来ます。1歳を過ぎると、積みあげたり、音合わせ、色合わせを楽しんだり。4cm角キューブ(6色×各2個)

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積み上げて飾っておいても美しいベビーキューブ 9240円(税込)

洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 18:49 | コメント (0)

2005年05月09日

日本語絵本のお話会     洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリームより

「質の高い洋書絵本で味わう活きた英語の魅力。また、オリジナル絵本自体がもつ美しさ─
これらを、赤ちゃんから大人の方にまで、ぜひ楽しんでいただきたい」そんな思いで、スタジオ・ドリームをスタートさせました。
その一方、母語である日本語の美しさや、日本語でかかれた絵本を楽しめなければ、洋書絵本の楽しみにも限界があるとも、長年、思ってきました。そこで、日本語の絵本セット「ほるぷこども図書館」を扱い始めました。
そして、3月の16日、17日、それまでにスタジオ・ドリームで小さなお子様のために洋書絵本をお求めいただいたお客様にご案内を差し上げて、セットに含まれている日本語絵本を使ったお話会をしました。零歳から幼稚園の年長さんまでが、お母さまと参加してくださいました。それぞれの年齢による反応と、年齢の違いを超えた共通のリアクションとがあり、読んでいる私の方が、楽しませていただきました。また、初めの回には、ニュージーランド人のRさんが飛び入りで参加してくれて、最後に“No, David!”を英語で読んでくれました。Rさんは英文学を専攻した、若くて優秀な英語の先生で、よくショップに遊びに来てくれます。絵本が大好きな好青年なので、読み方も、とてもじょうずでした。午後のクラスには、私の小学校1年生からの友人で、以前、幼稚園で大人気の先生だったYちゃん(何十年たってもちゃん呼びです)も飛び入り参加してくれて、「身近にいい絵本がたくさんある環境と、それを一緒に楽しみながら読んでくれる人がいれば、子どもたちは絵本の世界を丸ごと楽しめる」という話を、先生だった時の体験を交えて話してくれました。今月中に、第二回目の絵本の会を開けるように頑張らなくては。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


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洋書絵本と木のおもちゃの店 スタジオ・ドリーム

投稿者 chizuko : 19:26 | コメント (0)